明日は101%

京都・大山崎町と滋賀・湖南市を行ったり来たり生活

中学生がコワーキングスペースにきた

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滋賀県湖南市にあるコワーキングスペース「今プラス」にて、中学生むけに「自分で独立するってどんな働き方?」という授業が開催されました。

今プラスの隣にある中学校2年生の4組が代わる代わるやってきて、今プラスの中野さん+一名の話を聞くという授業。

途中から中学生になったつもりで少しだけ聞かせてもらったのですが、中学生のときって学校の先生と両親・親戚以外の大人と会うことってほとんどないから、彼らにとってもすごく貴重な体験なんじゃないかと大人視点で思ってしまったので、中学生視点になれなかった。


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中学生からしたら、会社員とフリーランスなんていう区別はあんまりないかもしれない。けど、きっと働く姿を思い浮かべると「サラリーマン」を想像する人が多いはず。

働く姿を思い浮かべたときに、サラリーマン以外もあるってことを心の片隅に置いてたら、少しずつ人生の選択肢は広がるんじゃないかなぁ。

 

ちなみに、今プラスは職業体験の受け入れ場所にも決まったそうで、今月のどこかで一週間くらい来るそう。マクドナルドも楽しいけれど、コワーキングも楽しいぞ、きっと。

"観光は世界平和につながる"にハッとさせられた

大山崎の観光スポット(ではないけど、ここを目指して大山崎に来るひともいるからあえてそう呼ぶ)のひとつである"大山崎 COFFEE ROASTERS"の主人・中村佳太さんのブログ記事のなかに、

"観光は世界平和につながる"

 と書かれていて、ハッとしました。

そうだよね。たぶん、ほとんどのひとが自分自身の体験としてこの言葉に納得できるんじゃないだろか。

 

ぼく自身もつい最近、今までそんなに興味がなかった国と地域にものすごく行ってみたいと思った経験をした。

それは、いわゆる観光と呼ばれる海外旅行の途中で出会った外国人との交流がとても楽しく、彼らが住んでいる国・地域に行きたい、もう一度彼らに会いたいを思った。

 

"観光は世界平和につながる"は、正確には佳太さんの言葉ではなく、佳太さんがあるひとから聞いたセリフ↓

 

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この中で佳太さんも言ってるように、「人と人との交流」がこれからの観光の本質になっているのは自分の体験としてもそんな感じがする。

 

だから、ぼくも乙訓地域のテーマに違和感をもつ佳太さんの考えにはとても賛成だし、なんなら大山崎が観光に力を入れると決めたときにつくった「いざ、天王山」というキャッチコピーもズレてる気がする。

 

大山崎に住む時間が長くなるほど、天王山という山がこの地域の人たちにとってどれぐらい大切な山なのかもわかってきた。琵琶湖が滋賀県民のマザーレイクなら、天王山はマザーマウンテン。

 

だから、まちのみんなで頑張ろうぜ、という一致団結の掛け声としての「いざ、天王山」はかっこいいんだけど、観光に使っちゃうと違和感がある。

もっというと、「いざ、天王山」というキャッチコピーと一緒にいるあの2匹のゆるキャラも違和感。
こんなに言ったら大山崎を追放されるかもしれないけど・・・。

 

大山崎山荘美術館、ウィスキー工場(島本町)、パヴェナチュール、大山崎COFFEE ROASTERSといった外から人を呼び込んでいるお店・施設の雰囲気と、観光テーマ「いざ、天王山」の雰囲気を比べてみてもらえれば、そのズレは見えるはず。

 

小さいまちなんだから、まちの雰囲気と、行政の方針のズレはなくしたいものだ。

 

 

と、話は大きくズレてしまった。本題は人と人との交流が大切って話。

大型バスに乗って非日常を体験する、というコンテンツはなくならないと思うし、それが大好きなアジアの大国だってあるし、儲かるんだろなってのも素人ながらなんとなくわかる。

自分が接待するときに、団体客と個人客だとどっちが心地いいか。

ぼくは後者。

Next Commons Lab 湖南 始動。

コツコツと準備をしてきて、まもなく滋賀県湖南市にてNext Commons Labが10名の起業家を募集します。

 

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起業家と地域のつなぎ役、サポート役のコーディネーターとして2018年より湖南市で仕事をしています。

 

Next Coomons Labについてはこちら↓

nextcommonslab.jp

 

現在、東京を除くと8つの地域(弘前、遠野、南三陸南相馬、加賀、湖南、宇陀、西条)で活動をしています。

 

また、5月より全国で50名の起業家募集もスタートしました↓

project.nextcommonslab.jp

 

湖南のプロジェクトの説明会を5月25日、26日に東京のNCL新拠点にて開催します。

滋賀県へのUIターンを考えているかた、ぜひぜひ会場にお越しください。

 

当日は、湖南市で活躍する若手のプレーヤーと、滋賀県全体でおもしろいことを仕掛けているプレーヤーにも来ていただくので、滋賀のリアルを知っていただける貴重な機会になるはずです。

 

どしどしご参加をお待ちしてます^^

ほぼ100円野菜の「いきいき朝市」@大山崎町円明寺


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 大山崎町円明寺の団地前で、土曜日9時から地元の農家さんが主催する「いきいき朝市」

 

7件くらいの農家さんが軽トラックの荷台で野菜を販売。

大山崎はもともと薔薇の栽培も盛んだったようで、花を売ってる農家さんもいる。

ただし、花は大人気なので、一瞬で無くなってしまう。

 

いまは隔週だけど、毎週やってるシーズンもある。

地元農家さんの摘みたて新鮮野菜が、100円から300円とお手頃価格で手に入るので助かってる。


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↑住んでる団地の目の前なので、どんな野菜が並んでいるか部屋から肉眼で確認できる。

ちなみに、開始30分前で20人の列↑。



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ぼくは10分前に並ぶが30番目になってしまうので、花や少ない野菜は手に入らない。

並んで待っているときに、会場のなかを見渡して、どんな野菜がいくらで並んでいるかを確認して、目星をつけておく。

 

9時ちょうどに、いっせいに駆け込む。

 ここからは負けられない戦いなので写真を撮る暇はない。

 

たった5分でドバッと買う。

 

今回の収穫↓

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100円:水菜、ネギ、蓮根、大根、ホウレン草、サラダレタス、ブロッコリー

 

200円:白菜

 

今週から野菜の種類もかなり増えて、お値段も安くなった。

 

スーパーだと、白菜1/4カットで200円とかなので、めっちゃお得。

巨大白菜も300円で売ってた。

 

客層はおばあちゃんがほとんどだけど、近くに住んでる同い年の夫婦とも毎回会えるのも楽しみ。

 

 

湖南市・地域おこし協力隊のフリーペーパーを見返す

 

 
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現在、湖南市には2名の地域おこし協力隊が活動している。

1名はこの3月(2018年)で任期満了となるので4月からは1名に。

 

※この協力隊とは別に、Next Commons Lab のコーディネーターとして、

僕(18年1月〜)ともう一名(18年3月〜)が協力隊の制度を活用し新しいプロジェクトをスタートしている

 

 

湖南市では、これまで地域おこし協力隊として十数名が活動していた(いる)。

任期満了して地域に残っている人は少ないのですが、任期中はさまざまなプロジェクトを精力的に実施していて、その一つのプロジェクトがフリーペーパー「こなんこんなん」だ。

 

こなんこんなん:湖南市

 ↑pdf版がDLできます

2014年3月から2015年9月までに全8号まで発刊され、コンテンツもそんなに多くはないけど、湖南市のあれこれが詰まっていておもしろい。

 

2年しか経っていないのに、すでに閉店してしまっているお店なんかも載ってるので、そんな店があったのかぁと残念に思いつつも、当時の地域情報がアーカイブされていていいよね。

 

Next Commons Lab 湖南でも、メディア系のプロジェクトはやりたいなぁと考えていて、地域情報のアーカイブしたいし、Webだけじゃなくて紙で残したいなぁとも。

 

 

まちが大好きなひとは軽自動車に乗るべし

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自治体(行政)はよく「お金がない」と言う。

 

あれ、そもそも自治体ってどうやって稼いでるんだっけ?

もちろん、税金なんだろうけど、どんな税金が自治体の財源になるのか。

あまりにも無知なのでちょっと調べてみました。

 

僕らが納めている税金は、国税と地方税の2つに分けることができる。
地方税はさらに、道府県税と市町村税の2つに別れる。

 

地方自治体である、大山崎町、湖南市の場合は、地方税の市町村税が主な収入源となる。

 

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参考:地方税制度(総務省)

 

なんとなく中学生の社会にあったような気もする。

 

上の画像にある、道府県税と市町村税の「普通税」の中身に着目してほしい。

 

●市町村税→普通税→軽自動車税

●道府県税→普通税→自動車税

 

黄色ナンバーの軽自動車と白ナンバーの自動車では、税金の行き先が違う!

 

住民が白ナンバーではなく、黄色ナンバーに乗れば乗るほど、市町村の税収は増えるってことだ。

みんな、軽自動車に乗ったほうがいい。

 

行政側も土地の整備をするときは、あえて道路を細くして(歩道はちゃんと確保しつつ)、軽自動車じゃないと対面通行できなくするような環境にしてしまえば、軽自動車が増えるのでは・・・。

 

そんなことをふと思いました。

 

 

話は変わって、自治体の大切な収入源のひとつが、住民税と言われる市町村民税。

 

住民票を置いている自治体に支払われるので、ベッドタウンとして住宅地を整備するのはとても大切なことなんだと理解。

 

地域おこし協力隊も、絶対に住民票を移さなければならないのは、こういう背景があるからなんだろな。

 

まだまだ勉強不足なので、これから少しずつ調べよう。

・地方に若者が移住することで、どんな税の流れが増えるのか

・工場を誘致すると、どんな税の流れができるのか

 

後継者のいないマチの料理屋さん「絶メシ」リスト

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今朝のニュースで初めて知りました。

地元群馬県で行政がこんな取り組みをしていました。


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住んでる大山崎町と湖南市にもいいお店あるんだけど、後継者っていなそう。

というか、小さな飲食店ってあまり継ぐイメージがないなぁと。

 

自分のお店をもちたい人って自分の理想とする雰囲気(内装、外装)のイメージがあるはずなので、他人のお店を継ぐことをあまり考えてないんじゃないかとも。

ただ、この「絶メシ」のおもしろいのは、店を継いでくれっていう見せ方じゃなくて、「レシピを継いでくれ」と言ってるところだろう。

 

店の雰囲気、味、すべてを継ぐのは大変だけど、味だけなら場所を変えても引き継げる。

 

京都市内にある伝説のたまごサンドを引き継いだ喫茶店も有名な話。

 

都市部では、ぐるなびとか食べログで「絶メシ」まとめ記事がありそう。 

湖南市と大山崎町にも絶メシがある。

レシピが引き継がれるといいなぁ。