明日は101%

京都・大山崎町と滋賀・湖南市を行ったり来たり生活

大山崎に必要な公民館・図書館って?

久しぶりのエントリーです。

年末にいろいろあってから引きこもりぎみだったのですが、最近社会復帰をし始めました。

 

今日は町立の公民館・図書館の建て替え検討委員会を傍聴してきました。

第2回大山崎町立中央公民館等施設整備検討会議 

 
f:id:suzukishinya:20180228145149j:image

公民館を利用していないので、他人事といえばそうなんですが、仕事で自治体が所有する遊休不動産の利活用や、多世代の学びの場を考えることになったので勉強させてもらいました。

 

この委員会は全4回開かれ、利用団体や公募で集まった市民が参加し、中央公民館のこれからについて意見を交換する場です。

 

今回は2回目で、傍聴の市民も10人ぐらいいましたが、委員も、傍聴も、人生の大先輩世代がほとんどで、僕ら世代(20代後半から30代)は、僕も含めて3人でした。平日の昼間ですから、図書室などの利用対象者となる小学生や中学生の参加者はいません。

 

大山崎町の中央公民館のお隣には、高齢者の生涯学習施設「長寿苑」と、子育て支援センターがある「保健センター」もあります。

 
f:id:suzukishinya:20180228145214j:image


f:id:suzukishinya:20180228145229j:image

こうした施設を一つにまとめた複合施設として、新しく建て替えるのはどうかというのが話題の中心にあり、町営保育園もその中に入れてしまうという案もありました。

 

参加してみて、改めて公民館や図書館といった市民のための施設にどんなものがあったらいいのか、を考えるのはすごく新鮮で、ハッとさせられることもたくさん。

 

委員のおじいさんが「借金をしてまでいろんな機能を備えた複合施設が必要なのか。行政のハコモノを建てるときに、借金をすることが当たり前になっていないか」と。

 

うん、そういうもんだと思ってた。

 

個人の話にしても、家を建てたり、新しい店舗をもつときに、ある程度借金するのは当たり前のことなので、行政もそういうもんだと。

 

おじいさんは続けてこんなことを言いました。

「これから50年町民がその借金を負担し続けることが、これから人口も減るこのまちにとって良い選択なのか」

 

もしかしたら20年後には他界してしまうかもしれないおじいさんが、50年後の町民のことを心配してくれている。

実際に、これから50年間、町に税金を収めるのは僕ら20代、30代なのに。

いや、むしろ10代がど真ん中の世代だ。

 

働き盛りの僕は、仕事が忙しいからといって、税金を納めているからといって、町のことをほっといていいのだろうか。

 

数年後に子どもが生まれたときに使う施設のあり方が、

数十年後に自分が使う施設のあり方が、

知らないところで議論されている。

 

公民館だって高齢者だけのものじゃない。

時間の制限、使い方の制約を越えれば、20代、30代も使いたくなる公民館・図書館になるはず。

 

大山崎町の公民館のこれからどうするか、市民をもっと巻き込んだ議論については来年度の予算にも盛り込まれるそうなので、ワークショップなども展開していく予定。同世代の人たちと積極的に参加したいものです。

 

あ、例のおじいさんの意見でおもしろかったのが、大山崎町の図書館は大人の利用を切り捨てて、子どものためだけの場所にしてしまえ、というものです。

個人的には図書館を充実させて大人が夜でも利用できる、というのがいいなぁと思っていましたが、コンパクトシティを勧める大山崎にとっては取捨選択が重要なのかもしれませんね。

 

とはいえ、委員会のあとに図書館に行ってみたら(13時ごろ)、利用者は高齢者5人で、子どもゼロだったので、高齢者の居場所としての図書館機能は何かしらの形で残した方が良さそうですね。

 

誰もがアクセスできる社会教育の場としての公民館や図書館ですが、税収以外で小銭を稼いで財政の負担を減らすことも考えていかないと。

 

 

あと、ハードとソフトという言葉をご高齢者のかたが使われていたのですが・・・

 

「ハード面では外壁が老朽化しているし、ソフト面では空調がよくない」

「学童では床暖房などのソフトの整備をしてほしい」

 

空調も、床暖房もソフトではなく、ハードですよね?

ハードは外、ソフトは内という捉え方をしているのかな。

 

ソフトというのは、人材だったり、ルールだったり、イベントとかのコンテンツだと認識しています。

どうでもいいですが、多世代で話をするとなると、カタカナの言葉って伝わりにくいですよね。ここはむしろ20代、30代の企業人に注意してほしいです。

じゃないと、おじいさんおばあさんはアグリーしてくれませんよ、本当に。

 

 

 

ちなみに、公民館の敷地内に陶芸室がありました。

陶芸サークルも盛んに活動されているようで、今度参加してみよう。


f:id:suzukishinya:20180228145258j:image

 

大山崎町の花屋さん『tocoha flower』に出会った

「大山崎町には花屋がないから花屋がやりたい」

と言うことを知人によく話していました。

 

正確には、まったくない訳ではなく、スーパーの中に花屋さんはあります。

ただ、ブーケや仏花を購入できるけど、日常づかいするような花屋さんではないなぁと個人的に思っていたので、もっと日常づかいできる花屋さんがあったらいいなぁと。

 

日常づかいできる花屋さんというのは、インテリアとして花を購入できるお店のこと。

 

花だけではなく、木(枝)も買えるとなお良し。

 

駅前にそんな花屋さんがあったらいいなぁと思っていて、なんなら自分たち夫婦でやりたいねぇなんて話していました。

 

先日、大山崎町で開催される「天王山ゆひまつり」に遊びに。

すると、なんと、そこに花屋さんがありました!!

 


f:id:suzukishinya:20171106165901j:image

 

いつもは大山崎町内にある編み物教室さんの軒先でお花などを販売しているそうです。

 

住宅街の中なので、なかなか知っている人も少ないようで、お祭りに来ていた大山崎のマダムたちも「そんなところで花を売ってるの!?」と驚いていました。

 

夫婦二人で「やったー!」と勢いで5,000円ほどの花木を買い込んでしまいました(笑)

 

今度はお店に行こう!

 

tocoha flower

営業日:水曜ー土曜 10:00ー15:30

場所:編み物教室PuolukkaMill内

instaglam:

www.instagram.com

 

 

大山崎町から、本屋が消えたら大変だ!

いや、もう消えてしまったんです、本屋さん。

 

2017年8月末にこの大山崎町に引っ越してきたのですが、そのときにはすでに大山崎町から本屋さんがなくなっていました。

 

僕も今でこそ本が好きで、毎月1万円分ぐらいは自己投資として書籍や雑誌を買っていますが、社会人になるまではわざわざ買って読むということはしませんでした。

 

でも、本屋は好きだったんですよねぇ。

 

僕の故郷・群馬県桐生市にはシロキヤ書店という(市内では)大型の本屋さんがありました。

僕自身の欲しいものはないのですが、母が文庫をよく読む人だったのでシロキヤに行くときは一緒についていったし、いろんな本をペラペラめくるだけでおもしろかった。

 

高校になって桐生を出て、となりの前橋市の高校に通っていたのですが、前橋にも「煥乎堂(かんこどう)」という名前の大型書店がありました。

当時、何かの本で「まちにはまちを代表する大型の本屋さんがある」というのを見ました。

 

代表するというのは大きさだけではないと思いますが、当時、自分のまちに、大型のローカルな本屋さんがあることを誇りに思ったことをよく覚えています。

 

京都市内だったらどこだろう。

個性的な本屋さんもたくさんありますが、やはり大垣書店、ふたば書房ですかね。

 

何が言いたいかというと、自分の住むまちに本屋は欲しい!ということです。

 

何ヶ月か前のPOPEYEのタイトルが「君の街から、本屋が消えたら大変だ!」で、全国のローカルな本屋さんの特集をしています。

 
f:id:suzukishinya:20171026111150j:image

本の中で、大山崎町のすぐお隣、大阪府島本町の本屋さん「長谷川書店」さんがオススメされています。

オススメをしているのは大阪のスタンダードブックストアの中川さん。

 

f:id:suzukishinya:20171026113735j:image

僕は本屋に詳しくないので、中川さんの褒め言葉は専門的すぎてあまり理解できないのですが、とにかくローカルな本屋なのにすごい選書センスらしいです。

 

本当にすぐおとなりなので、長谷川書店さんがあれば大山崎町に本屋さんはいらないのかもしれませんが・・・僕はやっぱり本屋がほしい。

 

本屋はほしいけど、僕は文庫から雑誌まで本を選ぶほど本に詳しくないし、本屋で食べていきたいとも思ってない。

 

なので、できるだけ投資をなくして、コミュニティで運営できるカタチがないかなぁと。選書はまちの人が当番制でやって、売れたらその人の利益になる(成果報酬)。

 

図書館と本屋さんの間(あわい)で。

 

誰でも本屋さんをはじめられる仕組みがいくつか生まれています。

 

かもめブックスさんの「コトリツギ」

大阪屋栗田さんの「Foyer(ホワイエ)」

 

この仕組みを使って、新しい本屋さんに挑戦してみたい。

本が売れないまちでどんな本屋が根付くのか。

【反省】投票日は決められた場所でしか投票できない

2017年の衆議院選挙、あんまり選挙・政治には興味を持っていなかったけど、つい先日、梅田駅前でどこかの候補者が演説をしていて、そこに高校生がたくさんいたのを見て、しっかりしないとと思った次第です。

 

8月末に引っ越しをし、それから2ヶ月後の今回の衆議院選挙だったのですが、いろんな学びと反省があったのでここに記録しておきます。

 

記録しておくのも恥ずかしいような一般常識です・・・(汗)

 

新しい選挙区で投票できるのは引っ越し3ヶ月後から

正確には、引っ越しではなく、住民票を移してから3ヶ月経たないと新しい土地(選挙区)での投票はできません。

 

それでは、3ヶ月経たない場合は投票できないのかというとそうではなく、引っ越し前の選挙区(前の住民票のあった住所の選挙区)で投票することができます。

 

僕の場合は、京都市伏見区から乙訓郡大山崎町に引っ越したので、「選挙のお知らせ」ハガキは伏見区役所の選挙管理委員会から届きました。

 


f:id:suzukishinya:20171022233453j:image

 

期日前投票は区役所や支所などどこでもOK

期日前投票の場合は、伏見区役所や支所で投票をすることができたそうです。

期限:選挙期日の公(告)示日の翌日から選挙期日の前日まで

時間:午前8時30分から午後8時まで(土・日・祝も可)

   ※役場の昼休みの時間帯でも投票可

 

かなり便利ですよねぇ。

仕事で伏見区役所深草支所にいく機会があったので期日前投票することもできたのですが、その次の日に友人が開催する選挙のイベントに参加する予定があったので、そのときは投票しませんでした。

しかし、これが最後の投票チャンスになるとは・・・。

 

その選挙イベントでは、選挙や政治のことを教えてもらい、中学生のときに教わったことを思い出したりしてとても学びの多い時間でした。

そこで初めて知ったのですが、僕が今まで住んでいた「京都市伏見区」と引っ越してきた「乙訓郡大山崎町」は同じ選挙区だったのです。

京都市は1つの選挙区があるのではなく、区によっては、隣の亀岡市と同じ選挙区になったり、南側の市町村と一緒の選挙区になったりしていたのです。

 

それを知ったとき、引っ越し先が同じ選挙区なら、大山崎町内で投票することができるんじゃない!?と勝手に思い込んでしまいました。

 

そして迎えた今日22日。

意気揚々と大山崎町内の投票所に行こうとしたのですが、本当にできるのか気になって「選挙のお知らせ」を送ってくれた伏見区役所に問い合わせをしてみました。

すると、残念ながら選挙区が同じでも、期日前投票の場合は伏見区内の区役所または支所で、投票当日は「選挙のお知らせ」に書かれている決められた投票場所(僕の場合は住んでいた場所の最寄りの小学校)でしか投票することができなかったのです。

 

何にも知らなかったのは恥ずかしいことですが、この一件でみんなの当たり前を知ることができたので良い機会でした。

とはいえ、こんなに移動が活発になっている世の中なのに、投票日当日は決められた場所でしか投票できないなんておかしいなぁと思ったお。

京都駅とか、大阪駅に投票のポップアップがあったらいいのになぁ。

築47年の団地には電源スイッチがない


f:id:suzukishinya:20170913054036j:image

 

物件を探していた内覧のときはまったく気がつきませんでした。

 

電気の電源のオンオフスイッチが無いなんて。

 

いわゆるこれ↓です。


f:id:suzukishinya:20171018152729j:image

 

壁についているあのスイッチがこの物件にはなく、それを知らなかったので最初の頃は電球を回して差し込んでオン、取り外してオフにしていました。

 

古い物件なので、昔はライト(蛍光灯)のスイッチは、そこから垂れ下がっている紐を引っ張ってオンオフの切り替えをしていたんでしょうね。

おばあちゃん家を思い出します。

 

おばあちゃん家型ライトから、スイッチありの蛍光灯に時代が変わるとき、おそらく同じようにスイッチがなくて困った人がいたのでしょう。

 

これを解決するためのグッズが売っていました。

ランプシェードと元の部分の間にかます機器。

リモコン付きです。

 

おかげで付け根がかなり不恰好になってしまいましたが、リモコン式に変わったのでどこからでも消せて便利になりました。

 

このペンダントライトは、兵庫の高級住宅街芦屋にあるflameさんで購入しました。

www.flame-product.com

 

なかなかのいいお値段でしたが、新しい二人の生活を照らしてくれる大事な照明なので、せめてそこだけでも奮発しちゃいました。

 

小さいサイズを購入しましたが、6畳のリビングをほっこり照らしてくれるには調度いいサイズです。

 

ちなみに、部屋には1つもないのに廊下にあるこのスイッチは何のスイッチか未だに謎です。


f:id:suzukishinya:20171018152729j:image

夫婦でドコモから楽天モバイルに変更しました

結婚して新しい生活になると、いろんなものを買うのでお金がかなりかかってしまうけど、毎月の固定費が折半できるのは嬉しい。

 

ただ、スマホだけは折半というわけには行かないので、毎月の出費を減らすために、ドコモから格安スマホに変更しました。

 

選んだ格安スマホは『楽天モバイル』

 
f:id:suzukishinya:20171018152620j:image

mineoとかY!mobileとか、いろいろあるんですけど、比較しだしたらキリがなさそうなので、「docomoの回線を使っている」という点で最初に楽天モバイルを調べました。

 

楽天モバイルのSIMは、docomoの機種をそのまま使用することができるんですって。

 

楽天モバイルの料金プランを調べるとお互い5,000円以上安くなりそうだったので、楽天モバイルでもう十分なんじゃないかと、他の格安スマホはほぼ調べませんでした(面倒くさがり)

 

楽天モバイルに決めた理由はこんな感じ↓

 

  1. docomoを継続するよりも5,000円以上安くなる
  2. docomoの機種をそのまま使える
  3. 楽天カード会員は1年目の基本料が1,000円引き
  4. 楽天市場での買い物がプラス1%
  5. 友達紹介で楽天ポイントがもらえる(2017年10月時点)

 

1.docomoよりも5,000円以上安くなる

ぼくはdocomoでXperiaを使っていて、端末代を分割で支払っていました。

毎月の料金は端末の分割代を合わせて10,000円弱。

購入当時の最新モデルを買ったので結構高い端末代でした。

 

docomoの契約内容は、

・2GBまでの高速通信

・電話は無料でカケホーダイ(時間制限なし)

・2年契約

 

UQWiMaxのポケットWiFi(高速通信ほぼ無制限)を持ち歩いていたので、docomoは2GBで十分。

 

毎月の端末保証サービスにも入っていて、このサービスのおかげで、2回落として壊したけど2回とも7,000円で新しい端末に交換してもらえました。

 

今回の楽天モバイルの契約内容は、

・2GBの高速通信

・5分以内の電話は無料(楽天でんわアプリを使用)

・3年契約

 

というスーパーホーダイのプランSを選びました。

 

楽天モバイル スーパーホーダイ

 

2GB超過後は最大1Mbpsの速さで、これはdocomoの超過後の低速モードの4倍の速さらしい。

(追記:楽天モバイルでは、高速通信(2GBまで)と4G回線を手動で切り替えることができて、基本的に高速通信でなくても十分使える。動画は厳しいかな)

 

初めての格安スマホで3年契約はリスクかなぁとも思いましたが、これまでdocomoを14年、WiMaxを5年使っていて長期契約で困ったこともなかったので、まぁ大丈夫かと。

 

3年契約のメリットは、新しい端末を2万円引き(2年契約だと1万円引き)で購入できる特典があることです。

 

長年Xpeiaユーザーでしたが、残念ながら楽天モバイルではXperiaの機種を販売していなかったので、HUAWEI(ファーウェイ)という中国のメーカーのを新調することに。

 

もちろん、docomoから発売されたXperiaの中古や、SIMフリーのXperiaをネットで購入することもできたのですが、安全性に不安があったのと、面倒だったので。

 

HUAWEIの端末を使用してみてあまりにもイマイチだった場合は、この3年契約に関係なく、SIMを差し替えるだけで好きな端末に変更が可能です。

 

ちなみに、新しい端末を2万円引きで購入できるのですが、2万円以下の端末を購入する場合はその差額分の楽天ポイントがもらえ、端末を買わない場合は2万ポイントが楽天ポイントとして付与されますよ。

 

2.docomoの機種をそのまま使える

ぼくは新しい機種を購入しましたが、妻さんはdocomoのiPhoneをそのまま使うのでSIMカードのみの契約で、端末を買わなかったので、楽天ポイントを2万ポイントもらえました。

 

Xperiaに残ったデータですが、写真はGoogleフォトに自動同期しているのでいいのですが、インタビューやイベント(仕事)の音声データなどが一部Xperiaに入っていたのでどこかに移す必要がありました。

が、とりあえずSIMカード(XperiaもHUAWEIもnanoSIMカード)を差し替えればXperiaも使えるので、バタバタとデータ移行しなくて済みました。#あとでやる

 

3.楽天カード会員は1年目の基本料が1,000円引き

今回選んだプランの料金は月額2,980円。

楽天会員だったので、1年目は1,000円オフの1,980円で、2年目(13ヶ月目)からは2,980円になります。

 

端末代は2万円引きになった金額を24回の分割払いにしました。

楽天カードだと分割手数料がかからないのでかなりお得です。

 

初年度は1,980円と、端末補償代500円、端末分割1,000円を合わせて3,500円。

これまで10,000円弱だったので6,500円も安く!!

2年目に1,000円高くなっても5,500円はお得に。

 

docomoでXperiaの最新機種を買って使うという喜びを選択することもできましたが、毎月6,500円の節約で他の楽しみを探すことにします。

 

4.楽天市場での買い物がプラス1%

ぼくは結構な楽天ユーザーなので、楽天市場のポイントが増えるのはかなり嬉しい。

楽天で買い物をするときに楽天カード・楽天アプリ・楽天モバイル利用の3つだけで、通常の買い物にプラス5%のポイントがつくんです。

 

意外と知られていないのが、楽天アプリから購入するとポイントが1%つくということ。
ただ、アプリはまだ検索とか比較がちょっと見にくいので、PCで商品を探してカートに入れて、アプリで購入ボタンを押す、という方法がおすすめ。

 

5.友達紹介で楽天ポイントがもらえる(2017年10月時点)

 楽天モバイルの店舗で教えてもらったのですが、友達を紹介して楽天モバイルに登録すると楽天ポイントが1,000P〜3,000P、紹介した人と紹介された人に与えられます。

 

楽天モバイルを契約するときに、すでに契約している人のIDを入力することで手続きが完了できるので簡単。

 

今回は、妻さんが先に楽天モバイルを契約して、後日、僕と妻さんのお母さんが友達紹介制度を利用して契約をしました。

 

 

以上、楽天の囲い込み作戦にまんまとやられてしまったのですが、お得なことしかないので満足です。

 

あとはHUAWEIの使いやすさがどうなのか、じっくりと楽しみます。

 

楽天モバイル スーパーホーダイ

ハロー、大山崎。

引っ越しをきっかけに、WordPressからはてなPRO(有料)に変更しましたー!


WordPressではほぼ1年半ぐらい何も買いていなかったので、これからはこっちで大山崎町のこととか、毎日の楽しい思い出を記録します。

 

f:id:suzukishinya:20170907034434j:plain

新しい町に引っ越した翌日の朝一はめっちゃいい天気。

山の上にあるから景色がすごくいいんだなぁ。右は天王山、(写ってないけど)左は男山。 

この町で仕事をつくろう。