久しぶりに長谷川書店さんに行ってきました。
7月に群馬伊香保にある竹久夢二の美術館(?)に行ってきたのを知っていたのか、入ってすぐ左の棚に平置きされてた竹久夢二についての本。
恥ずかしいながら、先月まで名前は知っていたけど、文筆家なのか画家なのかさえも知らなかったので、少し勉強してみようと。
それと、同じく群馬の桐生市の若き焙煎家の本。発達障害を抱えながらも、好きなことへの探究心を武器に15歳でお店をはじめるまでのストーリーを、両親のコメントと一緒に書かれています。
ほかに、
「潜在意識」が子どもの才能を伸ばす
牧野富太郎 なぜ花は匂うか
虫捕る子だけが生き残る
を購入しました。
以前に長谷川書店さんで1~5巻をまとめて買った「はじめアルゴリズム」の続きがでていることを知ったので、また一週間後に行ってきました。